令和8年 敦賀消防団出初式

敦賀消防団出初式で
はしご乗り演技を披露

令和8年1月12日(月)
敦賀消防団の新春恒例行事である出初式が開催され、きらめきみなと館において、つるが鳶保存会がはしご乗り演技を披露しました。

「火の見」「大の字」「足留」をはじめ、ちから技の「横大」やわっぱ技の「ねずみ返し」など、約30種類の技を通して、火消しとしての心意気と日頃の稽古で磨いてきた成果を示しました。

また、今年つるが鳶は結成20年を迎え、この節目に向けて稽古を重ねてきた成果として、新技「ミサゴの一閃(いっせん)」を披露しました。

「ミサゴの一閃」は、鷹の仲間であるミサゴが急降下して獲物を捕らえる姿をイメージした技で、乗り手が足をはしごのたすきに掛けてぶら下がり、体を回転させるアクロバティックな大技です。

寒さの厳しい中、会場に足を運んでくださった多くの皆様に、心より感謝申し上げます。
今後も、伝統を大切にしながら研鑽を重ね、地域の皆様に親しまれる活動を続けてまいります。

つるが鳶保存会は、はしご鳶の伝統技術の継承と防火啓発を目的に活動しており、その趣旨に賛同する企業・団体および個人の賛助会員の皆様のご支援により運営されています。